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刀 越後守藤原国儔

品番 A330124
 
銘文 越後守国儔
Sign    Echigonokami Kunitomo
 
価格 5,500,000円
price     5,500,000yen
 
鑑定 財)日本刀剣保存協会 重要刀剣
Certif    [N.B.T.H.K]                   Jyuyo Touken 
 
 
登録  奈良11769  昭和45年4月17日
 
寸法   長さ 2尺5寸1分(76,1cm)   反り 4分6厘(1,4cm)  目釘穴 2個  
        元幅 27mm 先幅 17,5mm
Size       Blade length  76,1cm     Curvature 14mm   Mekugi 2Hole
 
国   山城国   
Country    Bizen
 
時代   江戸初期
Period    Farst of Edo
 
形状   鎬造り、庵棟、身幅広く、反り浅く、中切先伸びこころ
 
鍛え   小板目肌よく詰み、地沸よくつき、地景入る
 
刃文  互の目に小のたれ、尖りこころや、頭の丸い互の目など交じり、足入り沸よくつき、所々に荒沸を交え、金筋、砂流かかり刃中働く、匂口明るく冴える。
 
帽子   やや深く浅くのたれて丸く、長く返り先掃きかける
 
中心   磨上、先切り、鑢目大筋違
 
白鞘  有(本間薫山先生鞘書き)

所載  鑑刀日々抄所載
 
 
 
解説
 越後守国儔は生まれは日州で城州一条堀河に移り堀川国広門となる。一説には国広の甥とも言われる。同門の初代和泉守国貞や河内守国助は銘振りが越後守国儔に近似していることから、彼らの直接的な師は国儔だったと推察される。堀川物は志津や貞宗などを写したものが多いが、そのなかにあって一見末関風の作風を示すのが国儔である。また鍛えは堀川物の特徴のざんぐりしたものと地鉄の詰んだ両様がある。
 本作は地鉄のよく詰んだ手で地沸よくつき、末関風、とりわけノ定を思わせる出来で、匂口も明るく冴える。鑑刀日々抄にも所載である。

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