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株式会社 和敬堂
〒940-0088
新潟県長岡市柏町1-2-16
TEL. 0258-33-8510
FAX. 0258-33-8511
Mail   contact@wakeidou.com
古物許可番号 
 新潟県公安委員会
 長岡第461190001328
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日本刀・刀剣・刀装具の売買
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刀 無銘(青江)

   
品番 A320702
 
銘文 無銘(青江)
Sign      Mumei  (Aoe)
 
売却済
 
鑑定 財)日本刀剣保存協会 重要刀剣
Certif    [N.B.T.H.K]                 Jyuyo Touken
 
登録  愛知4366  昭和28年3月24日交付 
 
寸法   長さ 2尺3寸9分5厘(72,45cm)   反り 10㎜  目釘穴 3個 
        元幅 29,5mm 先幅 24mm 元重 6,5mm
Size       Blade length  72,45cm     Curvature 10mm   Mekugi 3Hole
 
国   備中国   
Country    Bichyuu
 
時代   南北朝
Period    Nanbokuchyou
 
形状   鎬造り、庵棟、身幅広く、元先の差がつかず、反り浅くつき、大切先となる。
 
鍛え   板目肌、所々肌立ちごころとなり縮緬状の肌を交えチケイ入り、地斑調の肌をみせる。
 
刃文   直刃を基調として小互の目、丁子、逆丁子、尖りごころの刃など交じり、足や葉が盛んに入り、総じて逆がかる、匂い勝ちに小沸つき、金筋入り、乱れ映り立つ。
 
帽子   浅くのたれて乱れ込み、表は焼き詰め風、裏は尖って短く返る。
 
中心   大磨上、先切、無銘
 
拵    無
 
白鞘  有
 
 
 
解説
 青江は鎌倉期から南北朝に備中で栄えた刀工群で、鎌倉中期ごろまでの刀を古青江、それ以降南北朝期にかけてのものを青江と大別している。作風は古青江は小沸出来となり直調の刃に小乱れを交えたものが多く、匂口は柔らかく古調で品のある刀が多いが、鎌倉時代後期以降は沸づきが穏やかとなり、南北朝に入ると匂口は締まり明るく冴える出来を見せ、洗練されたものになっていく。
本作は大磨上で身幅広く大切っ先となり典型的な南北朝期の豪壮な体配を示し、鍛えは縮緬風の肌を交え、映り立ち、刃紋は逆がかった刃を交え、逆足もしきりに入り、帽子も先尖るなど、青江派の特徴が良く出ている。南北朝期を代表する青江派の刀工には次直、次吉などがいるが、このような逆丁子の出来は次直に多い。無銘極めの青江は直ぐ刃のおとなしい出来が多いが、本作は逆丁子を見事に刃中良く働いている、地鉄も縮緬肌となり変化に富んで鉄冴えて体配も良く、青江極めの優品である。
 

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