品番 A370702
銘文 於越後国義光作之 (無監査刀匠)
平成三年春祥日
Sign Echigo no kuni ni oite Yoshimitu korewo tsukuru
Heisei 3 nen Haru kissyoujitsu
価格 売約済
price sold
寸法 長さ 1尺5寸5分(47,0cm) 反り 14㎜ 目釘穴 1個
元幅 31mm 先幅 22mm 元重 73mm
Size Blade length 47,0cm Curvature 14mm Mekugi 1Hole
国 越後国
Country Echigo
時代 平成3年
Period AD11991
形状 鎬造り、庵棟、身幅やや広く、重ね頃合い、反りつき、中切先
鍛え 小板目肌よく詰む
刃文 互の目丁子刃、腰の開いた刃を交え、匂い出来となり、足よく入り、匂口明るく冴える
帽子 乱れ込んで先尖って返る
彫物 表裏、棒樋を鎺上で丸止めする
中心 生ぶ、先栗尻、鑢目筋違
拵 無
白鞘 有
解説
大野義光は昭和二十三年に新潟県西蒲原郡大崎町大野にて生まれる。
学生のころから日本刀に興味を持ち、昭和四十四年に吉原義人に入門。
昭和五十年に文化庁から美術刀剣類制作承認を受け刀匠となる。昭和五十九年から四年連続で高松宮賞を受賞し、昭和六十二年には新作名刀展の無鑑査認定となる。平成二十四年には葛飾区の指定無形文化財となっている。
匂口の締まった丁字刃は他の追随を許さず、国宝の山鳥毛写しは代名詞となっている。大野丁字とも呼ばれる華やかな重花丁子乱れの熱狂的なファンは後をたたない。
本作は平成三年に打たれた脇差で、応永備前の盛光、康光を模して造られた逸品ある。腰の開いた匂い口の締まった刃文に、帽子は乱れ込み尖って返り、匂口明るく冴え、応永備前を見事に写している。
林原美術館において開催された、大野義光重花丁子の世界の出展作品である。
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